ジズゥ+R日記

愛猫ジズーとRの日常日記。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
6月19日

今日は帰国の日。
9時前には空港に着いてないといけないので、7時に起床しました。
寝覚めのシャワーを浴びて帰り支度をし、フロントでチェックアウト。
タクシーを呼んでもらい中央駅まで向かいました。
ネクタイをしめて出勤している人もちらほら見かけましたが
思えばドイツに来て、ネクタイをしている人を見たのは初めてだった
かもしれません。
みんな何かしらサッカー関連の服を着ていましたから。

空港行きの列車に乗り、約15分でケルン/ボン空港へ到着です。
同じスターアライアンスのルフトハンザでチェックインをし、
行きは旦那の登山用のデカリュックを手荷物扱いだったのに
帰りは大きいから預けるように言われてしまいました。
こういう時、英語が話せないと不便ですねぇ…。
でも、スーツケースが20kgを超えていたのであんまり文句を
言うと超過料金がとられてしまうので、ここはぐっとこらえて
結局カウンターで手荷物などの整理をするはめに…。
何とかチェックインを済ませ、まずはバーガーキングで
腹ごしらえをしてお土産の購入です。

あっと言う間に時間が来てしまったので、そのまま10:40分
のウィーン行きに搭乗です。

klontovienne.jpg


またちっちゃな飛行機…(不安でちびりそうでした)

やっぱり2-2シートの20列くらいしかない小さな飛行機でした。

nakanoyosu.jpg


みんな余裕…。

何かトラブルなのか一旦エンジンを止め、30分くらい遅れての離陸で
何があったのかわからないだけにヒヤヒヤ。
旦那は隣りでグースカ寝ちゃってるしー。
何でもないようにコックピットの挨拶があったりして…。

無事1時間ちょっとでウィーンに付き、出国手続きを済ませると、
帰りの日本便へ乗る日本人がたくさんいました。
時間があったのでカフェに入り、それこそウィンナーを食べました。
それがまたすごく美味しくてびっくり!
ベーコンが巻いてあってチーズも少し入っているような濃厚で
ジューシーで、ドイツのソーセージとはまた違って美味でした♪
さすがウィンナー。

帰りは普通のエアバスだったので、個人モニターはなく、前方
スクリーンでしたが、ほとんど寝て過ごしたので、個人モニターが
なくても問題はありませんでした。

帰りの機内食。

fishmeal.jpg


白身魚のソテー(ん、わさび風味…?)

rmeal.jpg


チキンのトマトソース

やはりあっという間の11時間が過ぎ、サプライズな出会い続きで
死んじゃうかもと心配もしましたが(笑)無事、成田に帰国して
しまいました。

そうそう、オーストリア航空のキャビンアテンダントは
全身「赤」ストッキングまで赤です!
強烈なのに全然ドギツイ感じがしないのはなぜでしょう…。

ca.jpg


着くなりすっごい湿気でビックリ!
気温はドイツの方が高かったのに、日本の方が蒸し暑かったです。

今回は(も…?)笑顔が絶えない、本当に楽しい旅でした。
けんかもしませんでしたし(笑)。
ほとんど観光はしませんでしたが、ワールドカップを肌で感じる事
が出来て本当に楽しい毎日でした。

以前サッカーばかりな旦那に「いい加減にして。あたしも相手に
して!サッカーはご飯を食べさせてくれないわよ!」と言うと、
「サッカーは食べる事を忘れさせてくれる」と返してきました。
思わず絶句してしまったのですが、今回はそれがわかるような
気がしました。
ボールとビールがあれば何もいらないさ。
QUE SERA SERA
まさにそんな感じでした。
まさにボールを中心に世界が回っていました。

みんなすごく親切で、目が合えば必ず声をかけあい、敵味方関係なく
飲んで歌って笑って。
国境を越えた大宴会をしてワールドカップ全てを楽しむ。
その中にちびっ子ながらも混ざって楽しめたことは一生の宝物に
なると思います。

旅まで調整をしながら仕事詰めだった旦那も、とても楽しそうだった
ので、私もそんな旦那を見ているだけで幸せな気分でした。

予選も終わり、いよいよ決勝トーナメント。
負ければ終わりですし、面白いカードがたくさん。
まだまだ眠れない夜が続きそうです。
サッカーを知らない人も、イケメン探しだけでもなかなか面白い
ですぞ(笑)。

茅ヶ崎に着き、おそばを食べ、リフレクソロジーをしてジズーの
お迎えに行きました。
スーツケースを開けると、ほんのりビールの香りがしました!?
洗濯をして「いつも」に。

今回は旅行前のジズーのゲロゲロもありませんでしたし、頑張って
ホテル住まいをしてくれたジズーにも感謝です。

ballzizoo.jpg


ヘディングーzzz…z
スポンサーサイト
テーマ:海外旅行 - ジャンル:旅行
6月18日

明日は帰国の移動で終わってしまうので、今日がケルン最後の1日です。
朝食も明日は早くて食べられないので今日が最後。
天気もよかったので、みんな外のお庭で朝食をとっていました。
最後となると張り切ってパンも色んな種類を食べ、ヨーグルトから
フレッシュジュースまでとにかくたくさん飲んで、たくさん食べました。

今日は日本戦。

samuraim.jpg


GさんからいただいたTシャツを背負う旦那。
侍と日の丸など描かれています。

トラムで出会ったワンコ。

wanko.jpg


そういえば、猫を見ませんでした…残念…。
よその国の猫を見つけるのも旅の楽しみでしたから。

ボンまで行こうか迷ったのですが、ケルンのファンフェスタで観戦する事に
しました。
ファンフェスタってこんな感じ。

fanfesta2.jpg


大型のスクリーンが街の色んなところにあって、他の会場でやっている
試合の映像が流れます。

キックオフが3時だったので、お昼過ぎにホテルを出て、ビールと
ジュースを買ってライン川沿いの芝生でのんびり。

shibahur.jpg


私がビールを飲んだみたいでちょっとお気に入りの1枚。
もちろん私は炭酸アップルジュース♪

のんびり川をながめていると向こうから見慣れた顔が…。
昨日ご一緒だったGご夫妻とばったり会いました!
チョコレート博物館からの帰りのようで、ドイツ語の先生と一緒でした。
驚きな出会いの連続!!

その後ファンフェスタの場所に移動したところに代表のユニフォームを
着ている家族と話しをしました。
日本では知らない人に平気で声を掛けるなんて滅多にない事ですが、
今日は日本人はみんな同志です。
気温は30度を超えているのではないかと言うくらい暑いです。
日本はこの暑さが試合に影響しないか心配…。

vskurosaporterr.jpg


開始30分前は両チーム和やかに…いい試合になりますように!

キックオフ間際には、浴衣を着た日本人やクロアチアサポーターが
たくさん集まりました。
日本サポーターも結構な数がいたのではないでしょうか。
ドイツやイングランドの人も日本を応援してくれていました。
日本コールをしたり、ブーイングをしたりと汗をダラダラ
かきながら声を枯らして応援しました。
クロアチアが思ったよりもいい試合をしなかったにも関わらず、
やっぱり日本も点が取れませんでした。
柳沢も何ともおマヌケなプレーをしてくれましたが、柳沢だけでなく、
中田もパスが荒かったし、中村も精度が欠けていたように思います。
もっと積極的にシュートに持ち込んでもいいのに、なかなかシュート
しないのはなぜぇぇ。
そこで打つと言うスタイルが身に付いていないんですかねぇ…。
自分でボールを蹴らないから尚更わからない…。
結局スコアレスドロー。
クロアチアサポーターも自国の冴えないプレーに最後の方は呆れて
声も小さくなり、タバコを吸っている人も出てきました。

日本サポーターは、まぁ負けなくてよかったかな。こんなもんでしょ。
みたいな雰囲気だったので、喜びもせず悲しみもせずでした。
でも、私の前にいた代表のユニフォームを着ていた女の子2人組は
泣いていましたし、私も悔しくて涙が出ました。
やっぱり点を取ったドローとスコアレスドローは違うと思うし、
互角なように見えた試合で点が取れない。なんでなんだ!という悔しさ
でいっぱいでした。
ただ、川口がPKを止めた時はドイツに足を運んだサポーターの気で
止めたんだと自負しております(笑)。

アルゼンチン戦を見ただけに、日本のサッカーのレベルを思い知ら
されたような気がしてがっくりしたのですが、そんな事を忘れさせる
くらいみんな陽気で、サッカー云々よりももうここではワールドカップ
の雰囲気など、全てを楽しんでいるんだと思い、ここで落ち込んでいても
仕方ないと近くにいたイングランド人と大はしゃぎ。

少し街を歩いたところで、屋台でまたカレーソース付きソーセージ。

currywu.jpg


ゲルゼンキルヒェンで食べたのよりもカレーの味が強くて
美味しかった!

この後ブラジル戦があるので、ブラジルの応援パレード?が
ありました。

puripiri.jpg


サンバのリズムでプリンプリン。
腰の動き真似してみましたが、無理ー。あれどうなってるの!?

その後、ブラジル対オーストラリア戦前半を近くのレストラン
で観て、またライン川沿いに行き、芝生に横になりながら後半を
観ました。
芝生に横になりながら、レストランのテレビを世界中の人たちと
一緒に観る。こんな経験は一生あるかないかの出来事で、隣りでは
ボールを蹴っていたり、日光浴をしたり、もちろんビールを飲んで
いたりと色んな国の人がいて…何だか不思議でした。
これがワールドカップなんだなぁとあらためて思うと、頑張って仕事して
(って言うか回収してかな…)ここに来れた事に感謝せずには
いられませんでした。

日曜という事もあって店はどこも遅開きの早じまい。
思えば、観光らしい観光は大聖堂とチョコレート博物館くらい。
あとはずーっとサッカー三昧でした。
ちょっと色々お店を見たかったのに残念…。

goodbyecs.jpg


最後のクレイジー通りは、夕立から雷雨に変わりました。

オフィシャルショップで買った日本のマフラーをしていたら
ポルトガルのサポーターから交換して欲しいと言われたので
私の方が明らかにいいマフラーだったからちょっと迷いましたが、
交換しました。
交換してもらったマフラーはちょっぴりポルトガルの男くさーい
匂いがついていました(笑)。

最後の夜を惜しみつつ、ホテルのレストランにも行ってみた
かったので、ホテルに戻ると、レストランもやっぱり日曜は
早じまいしていました。残念…。

初日に行ったパブレストランに行き、フランス対韓国を観戦
しながら食事をしました。
ここで初めてspezi(スペーツィ)と言うコーラのファンタ
割りを飲みました。
コーラとファンタオレンジが半々で入っているのですが、
何ともビミョーでした(笑)。
フランスのノーゴールジャッジがあったので1対1のドロー
でしたが、ジズー(人間の方の)がこれで引退なんていやぁぁ!
おまけに韓国が活躍していると思うと悔しさも滲みます。

ホテルに戻り、2人して帰りたくないよー嘆きました。
オロロン、オロロン…。
きっとこの雨は私たちの涙なのね。
別れを惜しむようにのんびりと荷造りをしました。

Einsam(アインザム/ドイツ語で寂しい…)
テーマ:海外旅行 - ジャンル:旅行
6月16日

Guten Tag(グーテン ターク)
こんにちは。

朝、フロントから2回電話があり、英語がわからなかったので
下まで降りると、どうやら日本人の男性から電話があって
取り次ごうとしたようです。
結局、フロントの人も名前が聞き取れなかったので、しきりに
謝っていましたが、今回の旅は「会うべくして会う」という言葉が
あったので、不思議と必ず会える自信がありました。

そのまま10時過ぎに遅い朝食をとりました。
今日は朝から暑いです。30度を超えるのではないでしょうか。
でも、湿気がないのですごくカラリとした暑さです。
お昼くらいまでホテルで、のーんびり。

今日は、滞在地ケルンでチェコ対ガーナ戦。

czech1.jpg


街はチェコのサポーターでいっぱい。

15日に会ったHちゃんと、T君と、仕事でブリュッセルに
住んでいる(うらやましい!)Mさんと、2時に待ち合わせを
していたので、昼過ぎにホテルを出て、途中デパートによったりと
のんびり歩いて駅に向かいました。

ichiba.jpg


途中の広場でちょっとしたメルカートがありました。

気になっていたお店で遅めのランチを。
みんな英語、ドイツ語、フランス語が堪能なので、ここでも
お任せしてしまいました。
季節が終わってしまったかと思っていたのですが、ホワイト
アスパラを食べる事が出来ました。
これもドイツ語堪能なHちゃんのおかげです~。

whitespargel.jpg


すごく柔らかくトロトロ!甘くてオランディーヌソースも
美味しくてビックリしました。
このソース作れないかなぁ…。

leberwurst.jpg


血のソーセージ

niku.jpg

2人でもやっと食べきるといったサイズのお肉!
しかも出てきた時にナイフがグサッと刺さって出てきました。
日本じゃあり得ない…。

旦那も周りが飲める人だとスイスイ飲めるようで、すっかり
ドイツ人のように水代わりにビールを浴びていました。
私はApfelsaft(アプフェルザフト)アップルジュースを覚えた
ので、コーラから乗り換えです(笑)。

昨日の移動時間のこともあったので、4時くらいにスタジアムに
向かう事にしました。
スタジアムまではやはりトラムで15分くらい。
ですが、やはり渋滞して進んでは停まり、進んでは停まりの
繰り返しでした。
エアコンがないので汗ダラダラになりながら、やはり手前の駅で
停まってしまい歩いてスタジアムへ。
やっぱり3、40分はかかってしまいました。

stand.jpg


スタジアムに向かう途中のガソリンスタンドもサポーターに占拠。

みんなビールを飲んでいて、トラムでも酔っぱらってジャンプしたり
と大騒ぎの中で進んだり停まったり。トイレを我慢していた人も
多く、途中の林でみんな立ちシ○ンをしていました。
さっきまで騒いでいた人たちが慌てているのでなんだかおかしかった(笑)。

一昨年チェコに行ったので、もちろんチェコ派。
プラハのクラブチーム「スパルタプラハ」の帽子を被って行った
ので、チェコサポーターから、色々声を掛けてもらいました。
背もちっこいし、キッズに見えるのか扱いが子供なんですよね
もしかしたらあたしの方が年上かもしれないのに(苦笑)。
ガーナサポーターも多くお祭り騒ぎでした。
MさんとHちゃんとは別の席だったのでスタジアムで一旦お別れ。
席は2階席の上の方でしたが、やっぱりとても見やすかったです。
見やすいのはいいのですが…高所恐怖症なのでこの勾配に慣れる
のに、時間がかかりました…。

studion.jpg


トイレから戻るのも一苦労…。

チェコのサポーターのそばでしたが、ドイツ人はみんなガーナを
応援しているようです。
ガーナーのサポーターの雰囲気に乗せられたって感じでもあるかな。

18時キックオフ。18時でもまだお日様が高い!
開始早々ガーナに1点取られてしまい、結局試合もガーナが優勢で
2-0でチェコが負けてしまいました。
PKを止めてチェコに向くかなぁと思いましたが、ガーナが思っていた
よりもいい試合をしていました。

studion2.jpg


勢いづいていたチェコサポーターも徐々にしょんぼり…。

チェコを応援していただけに悔しくて思わず涙…。
でもいい試合が観られたのでよかったです。ネドベドも観られたし。
ガーナの応援もすごい楽しそうで、私も中に混ざりたいくらいでした。

試合が終わって、偶然成田で会った友人Gご夫妻と待ち合わせ
をしていたので、駅まで戻りました。
試合時間を勘違いしていたので、だいぶ待たせてしまったの
ですが、無事に会う事が出来ました。
そうです、朝の電話のお相手はGご夫妻だったのです。

Hちゃんはそのまま3時間かかるニュルンベルクまで帰らない
と行けないので、軽く1杯だけ飲む予定でしたが、お店がかなり
混雑していて注文がなかなかこなかったので、そのままお別れし
みんなで別のお店に移動しました。
Hちゃん本当にお世話になりました!あなたがいなければ
旅の楽しみは半減していたでしょう!

昨日、ケルンの人におごってもらったブラウハウスへ。
6人なので、また色んな種類を頂きましたが、ここではまた
ソーセージを。

wurst.jpg


今朝のジズーのう○○によく似…モゴモゴ…モゴ…。
こういうのだと健康印ですよね、猫ファミリーのみなさん♪
失礼!!

MさんとT君はフランクフルトへ車で移動予定だったので、
ここでお別れです。
楽しい日々を一緒に過ごせて幸せでした!

matsuri1.jpg


みんないい笑顔♪

その後Gご夫妻と3軒目と思いましたが、お店がどこも混雑して
いたのでそのままお開きになりました。
それでも時間は0時過ぎ。
街はやっぱり大騒ぎ。まだまだ宵の口といった感じ(笑)。
Gご夫妻のホテルはまさにクレイジー地帯にあり、果たして
眠れるのでしょうか…。

私たちは、またバカ騒ぎに巻き込まれようやくトラムに乗り込み、
喧噪とは無縁のホテルに帰りました。

matsuri2.jpg


ビールを飲まされる旦那(笑)。

Dobrou noc(ドブレ ノーチェ/チェコ語でおやすみなさい)
Bonne nuit(ボンニュイ/フランス語でおやすみなさい)

明日は日本対クロアチア戦です。
テーマ:海外旅行 - ジャンル:旅行
6月16日 

Gutten Morgen(グーテン モァゲン)
おはよう。

ドイツでは日が長く、朝はのんびりという事を知ったので
朝も9時過ぎまでゆっくり寝ていられました。
今日はアルゼンチン対セルビアモンテネグロ戦です。

12時55分発の列車を予約していたので、ゆっくり朝食を頂き
トラムで中央駅へ向かいました。

ワールドカップ期間中は列車の時刻も変動があるという事だったので
早めに中央駅に行くと、これまたすごく偶然に旦那の友人にバッタリ
会ってしまったのです!!
友人はメディア関係者なので、開幕からずっと仕事としてドイツ入りを
していて移動移動でハードなようでした。
奥様がちょうど出産を控えていたので、ドイツでも気が気ではなかった
でしょうねー。
同じ試合を観るようで同じ列車でしたが、私たちは2等車だったので
分かれました。
しかしサプライズ続きです…。「俺死んじゃうんじゃないかなぁ。」
ってくらい(笑)。

ekim.jpg

ホームはアルゼンチン戦のスタジアムに行く人でいっぱい。

列車は乗車券と特急券があれば好きなところに座れるのですが、
座ったところが予約席で、予約してある人が来ると席を
どかなくてはなりません。
私たちは前日ドイツ語堪能なHちゃんに予約してもらったので、
予約席に着くと既にアルゼンチン人夫婦が座っていました。
無事席に着くと、1等車だった友人が来てくれました。
スペイン語、ポルトガル語も堪能な方なので、近くに座っていた
アルゼンチンのサポーターともすぐ打ち解けました。
これまた偶然にも共通の友人がいる事がわかり、日本に電話を
かけるとすごく懐かしそうに話しをしていました。
「偶然なんてないんだよ。会うべくして会う。」
と言われたのが印象的で、これから出会う全ての人とも
会うべくして会うんだなぁと出会いを大事にしようと決めたのでした。
そんなこんなで1時間の移動もあっという間に過ぎ、目的地
ゲルゼンキルヒェンに到着しました。
駅周辺もすごい人です。

駅のトイレに入っての事。
既にペーパーが切れてたのですが、長蛇の列。
ティッシュを持っていたので、次のおばちゃんにプレゼント。
これも出会いなんだと(笑)。

スタジアムへはトラムしか交通手段がないのですが、
なにせ田舎街なので本数は少ないし、きても2両編成。
みんな順番なんて関係なく我先に乗ろうとするので、もみくちゃ(笑)。
腕から血を流しているおっちゃんがいたので、絆創膏を貼ってあげました。
これも出会いなんだと(笑)。
お礼に手の甲にあつーいキッスをされ、ホームにすし詰めになり
待つ事小1時間。

ようやくトラムに乗り込みましたが、ラッシュ並にギュウギュウ。
前のトラムで渋滞しているので、何度も停まったり動いたり…。
停まるたびに列車から大ブーイング、動くと大歓声!
それを見ているだけでおかしくてキュウキュウのつらさも忘れてスタジアムに
到着しました。

gelsenstadion.jpg


だいぶ余裕を見て出たのに既に15時のキックオフ20分前とギリギリ。

身分証の提示はなかったものの、鞄を開けて細かくチェックされ、
ボディチェックも念入りにされました。

旦那はなぜかペンを3本持っている事を咎められ(私も2本持っていたのに…)
結局1本没収されてしまいましたが無事スタジアムの中へ。

stadioncheck.jpg


チケットチェックでいよいよ中へ!

ホテルの朝食から全く食べていなかったので、パンと飲み物を買い席へ。
このスタジアム「アレーナ・アウフシャルケ」は、ビール専用の管が、
館内に張り巡らされていて、どこでも美味しいビールを購入できる…
となっているのですが、オフィシャルサプライヤーがコカコーラなので、
な、なんとバドワイザーしか飲めないのですって…。なんとまぁ…。

見切れ席と言って障害物がある席だったのですが、2階席のアルゼンチン
側のゴール裏コーナーにある階段手前の手すりが障害物のようでしたが、
とてもよい席でした。

stadion2.jpg


着席するとちょっと手すりが邪魔になるって感じです。

試合は言うまでもなくアルゼンチン圧勝でした。
2点目のクレスポのパスにゾゾゾと鳥肌が立ち、スタジアムの雰囲気に
感動して涙し、念願のテベスやメッシも(しかもゴールまで!)
観られて言う事なしでした。

stadion1.jpg


2点目のゴールの後。

TV映りの都合で屋根が閉められていたのですが、天井にある
大型スクリーンにマラドーナの姿が!!
VIP席を探すといるではありませんか!1人子供のようにはしゃぐマラドーナが!
マラドーナと時間を共有したかと思うと、これまた鳥肌がゾゾゾ…。
しかしアルゼンチンすごかったです。
ゴール前でも細かくパスがつながり、瞬きしたらボールを見失うほどポンポン
ボールが繋がりシュート。
これがサッカーなのかなぁと、これがワールドクラスのサッカーなのかと
驚きました。
とにかくファンタジーとはこういう事か!!と。

試合の余韻に浸りながら、トラムの方向を間違えた事もあり、
運良く座ってのんびり中央駅まで帰ろうと思ったら、途中で
前のトラムが故障してしまったようで中央駅まで歩かされて
しまいました。

ケルンのような華やかさがないので、駅周辺だけ盛り上がって
いましたが、念願の「カレーソース付きソーセージ」を食べ、
シャルケのオフィシャルショップによって帰りのICEも無事予約でき
8時過ぎにはケルンに戻ってきました。

currywurst.jpg



ケチャップ+バーベキューソース(甘め)+カレー粉のソースが
たっぷりかかっています。

potatookonomi.jpg


ジャガイモのパンケーキです。
ちょっと脂っぽかったですが、モチモチしていて美味しかったです♪

そのまま帰るのはもったいなかったので、1杯飲む事にしました。
sion.jpg

ブラウハウスと言って、醸造所が経営しているビアレストランです。
入り口には立ち飲みスペースがあります。

旦那はもちろんビールですが、私は出て来るたびに500mlの
コーラや水ばかりでもう入らなかったので、カプチーノを注文すると、
店のおっちゃんに「カプチーノ!?」あり得ない!とあきれ顔。
ま、出てきた時は笑顔でしたけども…。
さてホテルに戻ろうか…と言うところで、ドイツ人に声をかけられ
1杯おごってくれました。

sionbeer.jpg


あー、飲めないけどすごく美味しそうですよね、この泡とか…。

で、またまた私が飲めないと言うと「なんで飲めないんだ」と
叱られてしまいました(苦笑)。
ケルンの人のようで、ホテルはいくらなんだ、とかドイツに来るのに
いくらくらいかかるのか聞かれました。
もし、逆の立場でドイツ人がお店に入ってきたら…言葉が話せなくても
話しかけますか?1杯おごりますか?
なかなかそうはいきませんよね。
ホスト国とはいえ、みんな本当にあたたかかったです。

ちょっと小腹が空いたので、屋台によってみました。

yataisoseji.jpg


小腹な量じゃないですから…(笑)。
2人で食べきるのがやっと。

トラムに乗るべくクレイジー通り(勝手に命名)を通ると
またもや通りはバカ騒ぎ(笑)。
途中何度もつかまり、一緒になって歌って騒いで5分で駅まで着く
ところを30分かかり、ようやくトラムに乗りホテルに戻りました。

crazystreet.jpg



スウェーデンのユニフォームを着たドイツの人達と。

長い1日でホテルに着くと疲れが一気に出たのですが、心地よい疲れと
試合の大興奮で、なかなか寝付けませんでした。

明日は滞在地ケルンで友人とチェコ対ガーナ戦です。
ブエナス ノーチェス (スペイン語でおやすみなさい)。
テーマ:海外旅行 - ジャンル:旅行
6月15日。

滞在ホテルのHopper Hotel et cetera(ホッパーホテルエトセトラ)
は、
もと修道院だったところを改造してすっかりモダンになっていました。
ラウンジの床がガラスになっているのですが、下には古いレンガを砕いて
敷いてありました。
入り口を入るといきなり神父さんが座っているのですが、人形なんです。

shinpur.jpg


ビックリ。そんなところまでもが元修道院(笑)。

ヨーロッパ全般そうなのかもしれませんが、日本で言う1階が0階。
1階は日本で言うと2階にあたります。
104号室。日本で言うと204号室ってところですね。

着いた日に12時には寝たので、翌朝8時には目覚めました。
早速身支度をして、朝食を食べにレストランに行きました。
朝はひんやりTシャツでは肌寒いくらいです。
ドイツと言えばビールはもちろんですが、ドイツパン!
あのハイジがおばあさんに白い柔らかいパンを食べさせたいと
言うくらいドイツのパンは硬い!
バリバリ全粒粉で朝からドイツパンは色んな意味でハードでした。
油断して唇を切るなんてざら(笑)。
ビュッフェとなるとついつい取り過ぎちゃうんですよね。
でも不思議と全部食べられちゃう。
このホテルはレストランも評判がよかったので、朝食もみんな
美味しかったです。

11時前にホテルを出発して歩いて中央駅方面へ歩いて
向かいました。
が…街は人もまばらでお店もcloseばかり。
前日のドイツ戦でまだ街は目覚めていないのか…?
(友人に聞くとどうやら今日は祝日だったようです。)

ケルンと言ったらケルシュビールはお決まりですが、大聖堂も有名で
今まで私が見た中で一番大きい礼拝堂でした。


dom1.jpg


中に入るとみんなの声が反響していてなんとも神秘的な空間に入り込んで
しまった感覚になるんですよね。

stendglass.jpg


ステンドグラスは圧巻です。

しばらく中を観光してライン川方面に向かおうと地図を見ていると
ドイツのおっちゃんが声をかけてくれて、色々と教えてくれました。
私たちはドイツ語はもちろん、英語もさっぱり話せないのですが
いやいや何とかなるものです。
彼はボンの人で日本のキャンプ地でもあるので私たち日本人に声を
かけてくれたみたいです。
地図を指差しながら教えてもらったので、無事ライン川沿いに着きました。

が…期待していたよりも近代的な川沿いだったのでちょっと残念。
川からクルーズして街をみたらまた全然違うのでしょうけど…。
川沿いには芝生があってみんなのんびりしていました。

lineside.jpg


近くのレストランに入りランチをすることにしました。
で、またメニューに苦労しつつも何とか念願のソーセージを食べました。
なんでソーセージがわかったかって言うとメニューの横に(1/4m)とか
(1/2m)(1m)って書いてあったので、きっとソーセージなんだろうと(笑)。
ビンゴ!
試しに2人で1/2mをおそるおそる注文したのですが、きたのは50cmに
満たない長さのソーセージでした。

day2lunch.jpg



お味は手作りって感じですごくジューシーで美味しかったです!
味が濃いめなので、ビールとすごく合うんでしょうね~。
旦那はもちろん行きの飛行機から飲みまくりです。
でも、みんな水感覚でビールを飲むんですよね~。みんな妊娠7ヶ月って感じ。
私は相変わらずコーラでしたが、さすがに水のようにガブガブとは…。

day2lunchbeer.jpg


ケルンと言えば、ケルシュビール。
奥がわたくしのコーラ(やや炭酸抜け気味…涙)

唯一この日だけがフリーの日だったので、その後川沿いにある
「チョコレート博物館」に行きました。
チケットを買うと一緒にできたてホヤホヤのチョコをくれました。
実際にカカオからチョコになるまでの製造工程を見て、そこで出来たチョコの噴水
があり、ウエハースにつけて振る舞ってくれました。

chocor.jpg


激ウマでした。

nekochoco.jpg



ジズー並みな大きさの猫チョコ。

夕方にはケルンで友人3人と合流する予定だったので、一旦私はホテルに戻り
旦那はケルンのスタジアムに下見(笑)に行きました。
約束の6時に成田で会った友人とデュッセルドルフに滞在している友人と
チェコ戦を一緒に観戦する友人と会いました。
まずはパブに入り1杯ひっかけて、モニターで観戦。
成田で会ったHちゃんはドイツ語が堪能なので美味しい
レストランに連れて行ってもらい、おすすめの食べ物も頼んで
くれてとても心強かったです。

day2dinnerniku.jpg


またもや巨大な肉!これは鶏肉だったかな…。お店のおすすめだそうです。

day2dinnersoseji.jpg


これまた巨大ボイルソーセージ。
味はジューシーでウマウマ♪

大勢で食べると色んな種類が食べられるからいいですね♪

翌日のアルゼンチン戦の会場のゲルゼンキルヒェンまでのICEのチケットも
購入してくれてホントに助かりました!
その後、友人が戻るデュッセルドルフへの列車の時間が合ったので
駅方面に向かうと、駅の広場でボールを蹴っているではありませんか!

セントラルステーションの天井には絵が描かれていました。

hdfstasion.jpg



旦那と友達はウズウズ。こんな事もあろうかといつもハイカットのスニーカー
ばかり履いている旦那がローカットの靴できた甲斐がありました。
よかったね、旦那!
色んな国の人がみんなでボールを蹴っているなんてまさにワールドカップって
感じです。
始めは相手にされてませんでしたが、ボールさばきを見てようやくパスが
回って来るようになりました。
ボールは言葉なんていりませんねー。

nightfoot.jpg


あたりが暗くなって終電間際になったのでお開きになりました。
0時近くなっていたので、近くのカフェでお茶をしてそれぞれホテルに
戻りました。
Hちゃんはライン川沿いのホテルに宿泊していたのですが、昼の雰囲気とは
大違い!すごい人でみんな酔っぱらって大騒ぎ!
クレイジー通りと化していました(笑)。

ホテルに着くなり旦那はベッドに撃沈していましたが、すごく幸せそうな
寝顔でした。

言葉なんていらない、サッカーボールさえあれば。な1日でした。
Gute Nacht(おやすみなさい)zzz…z.

テーマ:海外旅行 - ジャンル:旅行
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。